アコムに過払い金が発生している場合、
個人で返還請求したらどうなるのでしょう。
ここでは参考までに一般的な流れとかかった時間を紹介していきます。
まず、アコムへ取引履歴の開示請求を行います。
すると取引履歴開示請求書という書類を記載してほしいとの事。
この書類を自宅に郵送してもらいます。
後日、取引履歴開示請求書が自宅に到着し、記入後、返送します。
また数日後、今度は取引履歴とアコムが独自に計算した計算書が
郵送されてきます。
その計算書はたいてい、アコムが有利に計算しているもので、
おおかた利息分が省かれているので、ちゃんと自分で引き直しの計算を行い、
過払い金の返還請求書を送ります。
この請求書がアコムに届く頃、自分からアコムに電話をしましょう。
内容は交渉期日の予約です。
そして、その交渉期日、元金のみの返還など和解の提案があると思います。
両者が和解に至ったら忘れずに入金日まで決定しましょう。
その後、最終段階としてアコムから和解書届きます。
これに署名と捺印をし、和解書をアコムへ返送します。
あとは入金を確認して全てが終了となります。
交渉が1回で済めば、最短で3ヶ月かからないで終わるようです。
あまりもめるところもなくスムーズにいくようなケースでは、
弁護士や司法書士などの専門家を通さない方が時間はかからない場合も
あるようです。
また、取引履歴の未開示部分がある場合や争点があるような場合は、
複雑となり、時間もかかる上、なかなか和解も簡単にはいかないので、
判決までということもあります。
こうなると、また倍以上時間もかかるでしょう。